会社を辞めても役に立つ 人脈創りの特効薬 55錠 杉山勝行著
高畠真由美さん主催の「セルフブランド出版塾」の講師であり、これまでにサラリーマンを続けながらベストセラー作家の杉山勝行さんの人脈創りの極意書です。
まず表紙がおもしろい。(画像が悪くてすみません)
杉山さんによれば、本の出版、そして売れ行きに表紙の果たす役割は決定的であると。この表紙は編集者が最初から前川しんすけさんという方に決めていらしたのだそうです。
「セルフブランド出版塾」は現在2回生まで輩出(または排出?)、杉山さんによる非常に具体的かつ元気の出る本の出版を目指す方のためのセミナーです。この表紙の話しの他に、極めて具体的なアドバイスの詰まっている講義です。
読者であることから作家への躍進を目指していらっしゃる方には、お勧めX100です。
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英語学習者に! ウォールストリートジャーナルのビデオサイト
The Wall Street Journal Video Center
かのウォールストリートジャーナルにビデオニュースのサイトがあります。
このサイトはいくつかの意味で、非常に有益なサイトだと思っています。
1.経済を中心として主要ニュースが質の高いインタビューのかたちで届けられている。
2.大物がしばしば登場
ブッシュ大統領をはじめとする大物政治家、ビル・ゲイツを始めとする大物財界人などのインタビューがしばしば登場します。英語の勉強という以上に、そういう大物の生の声に触れることがエキサイティングです。
私がこれまで一番感激したのは、アップルのスティーブ・ジョブズのインタビューです。今でも私のICレコーダーに録音されていて、何十回も聴きました。
3.マーケットの生の声
これも、あまり聴けない有名ファンドマネージャー、トレーダーの声、最新パーソナル・テック情報、CEOやCFOによる企業業績の発表に絡むインタビューなど、内容は文句なし。
経済英語の勉強には特に有効です。今日の目玉はボルボのCEOインタビューです。スエーデン訛りかな?
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三遊亭 らん丈師匠
このサイトがご縁で三遊亭らん丈師匠とお会いすることができました。
そもそもは私が、「捕手論」の書評を入れた時に、同じ本について他の人がどうコメントしていらっしゃるかに興味があったので、そういうコメントをネット上で探したところ、探しあてた書評のひとつがらん丈師匠のものでした。
さっそくホームページを訪問、師匠の地元町田でこの土曜日(9/13)に寄席を行うとのことなので、早速訪ねてみたわけです。土地勘のない場所に行ったため、場所を間違えてしまい(「市民ホール」と「市民フォーラム」を間違えました)遅れて入場してしまいました。
入るなりおなじみの「てんしき」(転失気)というおならを題材にした一席を拝聴しました。その後、全国の小学校で落語を聴かせる活動をされているNPOへのチャリティーで、落語家諸師匠の手拭などのオークションが行われました。私も、近々真打に昇進する5人の方の名前が入った扇子を買わせて頂きました。
地元に密着した活動を非常に重視されている師匠の姿勢が伝わってきました。
最後にジャス歌手の奥様がゲストとして登場、なれそめなどから始まる楽しいトークでした。
書評で出会ったらん丈師匠。たくさん本を読まれているし、書評も本格的なものが多くあります。本好きの方には、書評自体が面白いです。師匠のHPの「らん読日記」がそれです。一度訪問されることをお勧めします。
師匠がNHKに登場したビデオで、師匠の活動の一端が見えます。(「らん丈TV)
余談ですが、町田ではおもしろいタクシーが走っていました。日産のキューブがタクシーとして走っていて、初乗り570円、小回りが効いて好評なのだそうです。街の景観にもフィットする感じで、好感が持てました。
PS: 12日にご紹介した山本真司さんから、このサイトにコメント頂きました。トラックバックで新著の紹介も頂いております。ご興味ある方はこちらへ
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まわしをはずしたお相撲さん
- 久和 ひとみ
- まわしをはずしたお相撲さん―大相撲おもしろ雑学事典
千代の富士や北の湖が現役の頃の相撲ギャルの話しです。
青木さやかが「どこ見てんのよ!」っていうことばを流行らせましたが、女性が相撲を観るとき「どこ見てるか」が分かる本です。
少し前に久和ひとみさんの本を紹介しましたが、前に紹介した本には久和さんのジャーナリスト、職業人としての側面がよく出ていましたが、この「まわしをはずした。。。」には彼女のミーハー的、やんちゃ娘的、あるいは今のことばでいう「イケメン」嗜好が、愉快なタッチで描かれています。
読んでいる途中で、「おいおい久和さん、まさか相撲取りのおかみさんになりたいったいうんじゃないよね」と思わず久和さんにつぶやいてしまったら、案の上あとがきのタイトルは「気がつけば力士の女房」、やっぱり誰か好きだったんだと思いました。
生前の久和さんは民主党の菅直人の大ファン(早稲田の先輩後輩の中で、菅さんの選挙のうぐいす嬢をつとめたこともあると熱く語っていました)で、この本の中でも「女は顔、でも、男もやっぱり顔」と言っています。
著者を知るものにとっては、少しかいま見せていた彼女の愉快なキャラを知る楽しい読書でしたし、相撲に興味のある女性には格好の入門書となっています。席の取り方だとか、相撲部屋の見学の方法だとか。。。うん、言われてみればどうやってやるんだろうというところに気配りした良い入門書です。
新刊はもう出ていないようなので、私もアマゾンで古本を入手して読みました。ご参考までに。
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30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう 山本真司著
最近光栄にも、著名な経営コンサルタントである山本真司さんと仕事をさせた頂く機会を得ました。この「30歳からの。。。」は、50歳に近づかんとしている私にもまだ十分役立つ無いようです。
感想としては、「こういう本を30代に読んでいれば。。。」というものと、「でも30代は今よりの傲慢だったし、失敗もなかった、アンテナも低かったのでこんな本があっても読まなかったかも」というものです。
この本の内容の中で、最も心すべきだと思ったところは、「アウトプット志向学習法のすすめ」(第3章)です。とかく日本のビジネスマンはインプット過多、アウトプット過小傾向にあると常々思っておりましたので、まったく同感という感じで読ませて頂きました。
この本では、30歳台の人たちに語りかけるかたちで、「アップ・オア・アウト」(成長しなければ首)という厳しい環境のコンサルタント業界で生き残ってこられた山本さんのビジネスノウハウご開帳集となっていますが、いやいや40代、50代でもずいぶん参考になります。
第6章の「付加価値を高めれば、資源はついてくる―「時間」「金」「人脈」を追いかけない」は耳に痛い章でした。パーティで名刺を配りまくっても人脈はつくれないが、良い仕事、良い情報をアウトプットすれば人脈も、そしてお金(収入)もついてくるという話はもっともなのに、逆ばかりやっている自分を鋭く指摘された重いでした。
山本さんに40代用の指南書を書いて欲しいなと思いながら読んでいると、さすが、既に出されてました。山本真司的発想は、これから第二の人生に向き合う40代後半から50代の人たちには不可欠です。次は「まだ遅くない!50代からの勉強術」を期待しております。
- 山本 真司
- 40歳からの仕事術
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通訳の現場から 柘原誠子著
- 柘原 誠子
- 通訳の現場から
今日ご紹介する本は、私の通訳学校に通っていた時の先生が書かれたものです。
実は、通訳学校に行き始める少し前に読んだ本だったのですが、偶然にも学校から指定されたクラスに入ると柘原(つげはら)先生のクラスでした。
最初のクラスで分かったのは、「この人は教えるのが好きなんだ」ということ。自分が苦労して通訳者になったプロセスで経験してつけたノウハウを、何とか生徒に伝えたいという情熱を感じました。自腹を切って学びに来るものにとっては、こんな良い先生はいないでしょう。
よく相撲界で、いわゆる「愛の鞭」で弟子を厳しく鍛えることを「かわいがる」というらしいのですが、そういう意味で、たいへん「かわいがって」頂きました。誠にありがとうございました。
本の中味は、通訳を目指す人には最低限知っておいた方がよいこと(心構え、必要な資質、要求される仕事の質=めざすべき質のレベルなど)と通訳学校式の英語学習法に紹介という「通訳入門」的部分に間に、柘原先生が通訳になる間に経験したこと、通訳という職業を通して学んだこと、忘れられない経験などのパーソナルな部分をはさんだサンドイッチ的な構成の入門書兼エッセイです。さらっと読めて、でもコンパクトに有益な情報が入っているといった感じです。
ここにも書いてあり、教室でも教えて頂いた通訳訓練用のさまざまな勉強法は、別に通訳を目指さない人にとっても、非常に効果的な学習法ばかりで、大変参考になります。今でも活用しているものがいくつかあります。
エッセイ部分では外向きのプロの顔とは少し違う、女性ならではのいろいろなエピソードが盛り込まれていて、読み物としての楽しいものになっています。
実は今日久しぶりにお会いして情報交換。
私は転職し、彼女は引き続きIRに強い通訳者として活躍中。
お互いに頑張りましょうとエールを送り合ったというところでしょうか。
本をブログで紹介すると申しあげると、「才色兼備」である旨しっかり書くことと、強く念押しがありました。「才」はここの書いたところである程度表現したつもりですが、「色」の方は私の筆力では表現しきれないので、普段より大きな本の画像を載せ読者のご判断に任せます。
もちろん私の評価は「才色兼備」です。
柘原先生、次にお会いする時はこの本持って行きますので、サインお願いします。
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ニューヨークの落葉 安野光雅
- 安野 光雅
- ニューヨークの落葉―『街道をゆく』スケッチ集
今日は「読んでみんさい、この本!」ではなくて「観てみんさい、この絵本!」です。
あまりというかほとんどまったく絵本を持っていないのですが、数少ない蔵書にこの本があります。
最近このブログを書くようになってから本棚を見ることが多くなってきました。そしたら、昨日載せた「捕手論」とこの本が、僕に「わしのことを忘れんさんなよ!」と言っているようでした。
本を開いたとたんなつかしいニューヨークの懐かしい風景が現れてきました。今はもうないワールドトレードセンターも数ページに描かれています。
副題が「街道をゆく」スケッチ集とのことで、これは司馬遼太郎さんの「街道を行く」の挿絵を描くために同行取材に行って描いたもののようです。
安野さんはおとぎ話の挿絵なども多く、メルヘンチックなイメージが強いですが、風景画も実に良いです。今回このブログを入れるにあたって驚いたのは、安野さんの作品数の多いこと。もちろん、他の方との共著、つまり他の方が文章を書いて安野さんが絵を描いているものも多いですが、安野さんご自身の書かれた本もたくさんあります。
表紙を開くと、安野さんのサインとはんこが押されていました。直接お会いした記憶がないので、おそらくニューヨークの紀伊国屋でサイン入りのこの本が平積みされたいたものを買ったのだと思います。意外なプレゼントににんまりしました。
アマゾンや楽天で安野さんのおびただしい作品(もちろんその多くは絵本)を観ていると、思わずコレクションしたくなるような素敵な作品ぞろいです。今は、インターネットで多くを見ることができるので、コレクションが無理なら、表紙のすばらしい絵だけなら、かなり多く観ることができます。
皆さんも、安野さんのメルヘンチックで、かつ写実的な世界をご覧になることをお勧めします。
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捕手論 織田淳太郎著/一言で報われる時
名著のひとつの証は「ずっとその本を手元においておきたい」ことではないでしょうか?
この「捕手論」は、この定義に従えば、私にとっての名著です。かなり以前に一度読んで、内容をしかと覚えていたわけではなかったいのですが、なぜか手放せない、そして「必ず将来読みたくなくはずだ!」と確信させるものがあったのです。
本棚から私を「もういっぺん読んでみんさい!」と叫んでいるような気がして、再び手にしました。やっぱり名著です。
かつて野村克也が自分を月見草に例えたように、今でこそ古田、谷繁、城島などの活躍で、脚光を浴びるポジションとなった「捕手」というポジションは、ずっと日陰の存在でした。しかし、この本を読むまでもなく、捕手というポジションがどんなにきつい仕事かは、しろうとでも想像がつくのではないでしょうか?
この本で、その感がさらに深くなります。
有名な「江夏の21球」を捕手水沼の目から見たら。。。こういう観点で書かれた書物はあまりありませんでした。また、城島がどうやって今の確固たる地位を築いたかについても触れた本があまりなかったように思います。(それぞれ「水沼の21球」、「城島健司の涙」というタイトルでつづられています)
キャッチャーの仕事というのは、読めば読むほど「ああ、とても僕にはつとまらない」と思うような、頭脳と体力、そして高度の判断力を要求する仕事であることが分かります。(それだからこそ、プロ野球の名監督が多く捕手出身であるのも、分かるような気がします)そして、その仕事は、よほどのことがない限り、多くの人の賞賛を受けることがありません。実に地味な仕事です。
それでも、野球をやる男たちがキャッチャーになっていくのはなぜなんだろう、ということにもこの本は答えを出しています。それは、ただ一言の賞賛だとこの本は言っているように思います。
世の中には地味な仕事だけど重要な仕事がたくさんあります。ただ、周りにいる人間がひとりでも、ひとこと「あれはお前だからできたんだ」と言ってくれるだけでいいのだということもこの本は教えてくれます。
「江夏の21球」の片方の主役だった水沼捕手は、後年敵将だった西本元阪急ブレーブス監督から「みんな江夏、江夏言うけど、あのときはホンマ、お前にやられたのう」という一言をもらって救われたと、著者の語っています。
私の仕事も地味な仕事です。でも、こういうエピソードを読むと、何か元気付けられ、「また明日から頑張ろう!」という気持ちになりますよね。こういう本を書いた織田さんという著者も素晴らしいし、この本に登場する多くの捕手たちのファンになれました。
こんな私にとっても名著をこれからもこのブログで紹介していきたいです。
織田 淳太郎
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泣いた分だけ笑わしたる! 岡八朗 市岡裕子著
最近本を読むということは、ある人生に出会うことなのだと実感することがあります。7月26日の報道で岡八朗の名前を久々に聞きましたが、それは「八ちゃん」の訃報でした。 岡八朗さん、逝く
私が小学生の頃の週末のテレビの一番の楽しみはこの岡八朗(当時は「八郎」)や花紀京が出てくる吉本新喜劇の中継でした。報道があって思い出しましたが、「くっさー」とか「えげつなー」というギャグで毎週末笑っていたものです。
大阪に行くとたまに、「吉本新喜劇ってどこで観ることができるんだろう」とか「岡八郎ってどうしてるんだろう」などど思いつくことがありましたが、こんなかたちで「近況」を知るようになるとは。。。
岡さん逝去関連記事を見てはじめて「泣いた分だけ笑わしたる!」を手にし、それまで喜劇の中の「おもろいおっさん」であった岡さんの人生の一端に触れる機会を得ました。
長い間アルコール依存症に冒され、胃がんや脳挫傷といった苦難の中で、妻の自殺、息子の病死(それも若い時から父親と酒を飲んだことが原因と思われる病気で)、そして娘の離婚。。。
そんなことがあったんや!。。。が率直な感想でした。
この本は、娘さんの市岡裕子さんとの共著で、各章で、人生のさまざまな時機のことを父と娘がそれぞれの目で振り返るというもので、お互いの気持ちを親子が初めて見せ合った記録にもなっています。
そして、娘がニューヨークで出会ったゴスペルがアルコール依存症から立ち直りつつあった岡さんに、再び舞台に立ちたいという意欲を取り戻させ、渋る娘と一緒に舞台に立つという感動、一旦終わった岡さんを仲間がもう一度信頼して舞台を実現させてくれたことへの感謝で本は終わっています。
さまざまな本との出会いで、最近私が思っているのは、自分のライフワーク、自分が一番活かせる仕事って何だろうということです。岡さんは本の最後の方で「ぼくは舞台に立ってひとを笑わすために生まれてきたんや、と心の底から思いました。」と書いています(197頁)。私の場合、この「舞台に立ってひとをわらわるために」に替わって入ることばは何なんだろうと。。。
この本は出版されてから約二年で「八ちゃん」は逝きました。本人はそう思っていなかったかも知れませんが、これが岡さんのみんなへの遺書になったようです。そしてその遺書から、「あんたは何のために生まれてきたん?」と問いかけているような気がしました。
- 岡 八朗, 市岡 裕子
- 泣いた分だけ笑わしたる
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資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法 丸山 学著
通信講座のユーキャン主催のセミナーに入って参りました。先月は経営コンサルタントの山本真司さん、迫力のある話でした。今月は行政書士の丸山学さんでした。丸山先生とよぶべきなのでしょう。
本の中味は従来の「士業」の人たちがあまり実行してこなかった(というより存在を認めていなかった)営業戦略、マーケティングを行った結果、食えないといわれていた行政書士という職業で成功したこと、その中味を披露されています。
士業の先輩方が、それぞれの分野での業務内容を世の中に定着されてこられたことで、あまり業務の内容を説明する必要がなかったことに感謝しつつ、その先輩方があまりに注目してこなかったマーケティングを実行していけば、士業で十分食べていけるんだというメッセージが伝わって来ました。
前回の山本さんとの共通点は、自分の強さを徹底的に磨くことが成功につながるというメッセージだったと思います。山本さんの場合は、自分の目的を明確に設定し、それにつながる仕事に徹底的に集中することで、短い間にその道をマスターし、自分をその道の専門家の域にまで至らせることも可能だと。。。
丸山さんの場合は、1万種類もあるといわれている行政書士の仕事の中から「会社設立」という業務に特化しマーケティングすることによって、実はそこから派生するさまざまな仕事が生まれてくる、逆に「何でもやる行政書士」的なマーケティングはマイナスであると。
私自身も、会社や会社の中で、「自分にしかできない仕事は何か」をテーマとして毎日を過ごしていますので、大いに参考になる話でした。
セミナー後のサイン会、丸山さんは始めてのサイン会だと仰っていました。私は、テーブルの上に置いてあった著書を真っ先に買い、丸山さんのサインを真っ先に頂きました。記念すべき一冊に感謝です。
これです、丸山さんのサイン
ユーキャンがやっているこのセミナー、山本さんの会から参加し始めましたが、お勧めです!
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